黒島結菜(25)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)。沖縄本土復帰50年の節目に、沖縄から東京へと料理人の夢を追う比嘉暢子と、その家族の絆を描きます。
第5週「フーチャンプルーの涙」
◆第21回のあらすじ◆
暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思ったものは、実はだまされていただけと分かってしまった。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は大きく家族にのしかかってくることになる。
from "料理" - Google ニュース https://ift.tt/Ske1dam
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "暢子は料理大会で爆弾発言、その頃比嘉家には暗雲が近づいていた…/ちむどんどん9日あらすじ - ニッカンスポーツ"
Post a Comment