
会場には、「ガチ中華」と呼ばれる本場の中国料理などを販売するブースが設けられ、羊肉の串焼きやショーロンポーなどが人気を集めていました。
また、内陸部・雲南省の少数民族の文化を紹介するブースでは、手作りの色鮮やかなブレスレットやポーチなどが紹介されていました。
日中関係をめぐっては、福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐって、中国が、日本産の水産物の輸入を全面的に停止する中、関係悪化が懸念されています。
実行委員会の秋山岳久事務局長は「日本人と中国人が会って交流することが、お互いの理解になると思う。日中をつなぐために少しでも貢献したい」と話していました。
このイベントは、10日まで開かれます。
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