愛知県西尾市のウナギ料理店「炭火職人 うなみ」が同県・三河産として提供していたウナギに、中国や台湾産が含まれている疑いがあるとして、愛知県警が不正競争防止法違反の疑いで店などを家宅捜索していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。
店は取材に外国産の使用を認め、ふるさと納税の返礼品の引き合いが多く、三河産でまかないきれなかったと説明している。
県警は20日に店舗と工場を家宅捜索。店主によると、三河産ウナギ使用との看板を掲げながら、2~3年前から輸入ウナギも使っていた。三河産は、返礼品向けに優先して使ったという。
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