【主な材料・2人前】 サワラ大2切れ、葉つきのカブ1個、ニンニク1片、小麦粉適量、オリーブ油大さじ1
【作り方】 サワラはそぎ切りにして塩少々をふり5分ほどおきます。カブは葉と分け、葉は3~4cmに切りラップで包み、600wのレンジで1分加熱します。カブは皮をよく洗い、皮つきのまま薄いくし形に切ります。ニンニクは縦半分に切って芯をとり、横に約2mmの薄切りにします。
フライパンにニンニク、オリーブ油を入れ、弱めの中火でニンニクが色づくまで炒め、とりだします。同じフライパンを中火で熱し、サワラに小麦粉を薄くまぶして、皮を下にして焼きます。空いているところにカブも一緒に入れ、両面を焼きます。サワラ、カブが焼けたら、カブの葉をほぐしながら加え、ニンニクも戻して、さっと炒め合わせ、塩少々で味を調え、粗びきコショウ適量をふります。(約15分)
今週の担当/料理研究家・牧野直子(写真も)
*
1人前約245kcal、塩分1.2g
有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
from "料理" - Google ニュース https://ift.tt/mi7e2Ml
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "(料理メモ)サワラとカブのガーリック炒め:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル"
Post a Comment